どんな未来を進みたいか(87/730)

210627の予定

課題を大方終わらせて考える

昨日やっていた課題もあとは清書のみになった。

しかし、そこで思った。

自分の人生はどうなるんだろう。

課題はつらいけど、何だかんだ過去になれば一瞬の出来事。

しかし、未来に関しては一瞬ではない。

これから歩むため未知数である。

しかし、どうなりたいかは考えられる。

今日は現段階でどうなりたいか書いてみる。

伊能忠敬のような人生を歩みたい

伊能忠敬は日本地図を作った人で有名だ。

その人生は50歳まで実業家、その後に日本地図を作り始めたのだ。

要は2つの大きな人生を歩んでいる。

私もこのような人生を送りたいと考えている。

50歳手前までは働く。

それは自分が動き、他者も巻き込みながら働く。

40歳には実業もしたいなと。

そして50歳になったら家族とともに再び勉学、音楽といった趣味に力を注げて何かを残す。

今考えているのはこんな感じだ。

ざっくりしているが、今はこんなもんでしょう。

現時点で掲げたい信念

価値観の共存

これが今ふいと浮かんだものだ。

人は考えることが違うから面白い。

しかし、一方的にイチ意見を押し付けてしまうのはあまり好きではない。

ましてや、否定から入るのは正直意味がわからない。

強制的に自分の意見を優位に付けたがるだけの行為、そして最初の発言者に対しての尊重がない。

と、いった感じで日常生活でよくありそうだが、私的にはおかしいポイントだと思う。

誰もが100%納得は厳しいけどできるだけそれに近づけるような努力はしたい。

そうなると、営業かマーケティング、そしてコンサルなんかも良いかも知れない。

矛先はぼんやり決まったので、あとはより深めていくだけだ。

過去のエピソードで再び矛先が変わるかも知れないが…

今日の一言

私情が入る討論は自己満でしかない。