210704の予定
- 6:30 : 起床
- 8:00 : 英会話課題→提出
- 11:30 : 昼食
- 13:00 : 自分の過去を振り返る(紙に書き出し)
- 18:30 : 夕飯→読書(死ぬほど読めて忘れない高速読書)
- 20:00 : 英語学習ver20(代名詞)
- 21:30 : ブログ執筆
自分のやりたいことは何なのか?
先週まで課題に追われ、一段落。
なあなあにならないように今日は一切課題をしないようにした。
しかし。
実際に自分は何をすれば良いのかわからなくなった。
いや、自己分析や英語学習等毎日やっていることを除いて、休日だからこそできることは何なのだろうかと疑問に持った。
今思えばいつも休日は課題、もしくは研究に励んでいた。
しかし、いざ休みを作って何をしようか?と考えると急に動けなくなる。
そう、自分は何をやりたいのか?
ここのポイントは大学院終わっても継続してやりたいことは何なのかを探すことだ。
今毎日やっていることはあくまでも習慣の一部だ。
だから毎日できる。
しかし、こういう休日だからこそできることを今のうちに見つけておかないと、ただ休むだけの一日になる。
それでも良いかも知れないが、やはりもったいないと思ってしまう。
読書
これが一番の有力候補に上がる。
流石に一冊は読めるだろう。
しかし、読み方を間違えると読んだだけになる。
あと、ある程度興味を持つ本ではないと読み続けれない。
都内観光
コロナでなければこれを今一番したい。
コロナ前は普通にできていたのに、今は感染リスクも考えてむやみには行けない。
これは一日かかるが、毎回得るものが大きい。
映画、アニメ鑑賞
そう言えば最近やっていない。
一日あればアニメ12話全部見れそう。
名作映画も今なら家で自由な時間で見ることができる。
今度やってみても良いかも知れない。
意外とありそうだ
これが理想の休日かも知れない。
過度な勉強は置いといて、リラックスして色々考える。
そんな休日を今後送ってきたいと思う。
補足:休息も大事
この土日でそれを学べた。
理想は平日と休日の壁をなくすことで、作業効率も上がると思う。
しかし、それだと個人的に余裕が無いように見える。
自分が好きなことだったら良いが、全てがそういうわけではない。
課題とかは当てはまらない場合が半々なので、それで土日を潰すのはなんかもったいない。
そんな生活の仕方も改めて考え直す習慣も少し入れたほうが良いかも知れない。
自分が倒れたら、元も子もないからね。
体という資本はお金では買えない。だからこそ一旦現場から離れることも重要だ。