人生の目的論の深堀りをさせてもらった。
やはり、私は今のトレンドであるITに意識を注ぎしすぎていたようだ。
自分がITに関して強烈な感動は正直ない。
否、あるかもしれないがすぐ思い浮かばないということは自信の人生において本質ではないだろう。
だったら、一旦業界や職種から離れてもう一度考える必要がある。
自分は何を成したい。
価値を与えたい。
その価値の根源は何だ。
困っている、不安を抱いていることを解決したいこと。
そう。
これを自分はやりたいのだ。
ではその手段は。
挑戦。
抽象的すぎる。
困っている人を解決するためにどんな手段が有効的か。
相手と話しながら。
つまり言葉を用いること。
それだ。
言葉という会話や文字を通して困っている人を助けたいのだ。
自分が大学入る前困っていた時、説明会のプレゼン資料やスピーチで助けられた。
それを自分でもやって、多くの新入生をサポートした。
一貫している。
これを軸に将来をもう一度考えよう。
どんなことに対して人は困っているのか。
お金、生活、働き方、…
今日の一言
明日に続く…