綴る①(125/730)

目次

210804の予定

  • 6:30 : 起床
  • 8:00 : 英語学習ver52(分詞構文)→買い物
  • 12:00 : 昼飯
  • 13:00 : テスト勉強(場所を転々)
  • 19:00 : 夕食→英語学習ver53(中間テスト)
  • 22:00 : ブログ執筆

夏の空

今日も猛暑。

だから外に出たくなくなる。

わかる。

しかし、外の空気を浴びなければ、体が腐る。

それは嫌なので、外に出る。

太陽の光が俺を刺す。

この晴天がにくい。

そして、図書館、カフェと場所を転々として帰宅。

夕方は流石に空も大人しくなる。

そして、きれいな夕焼け雲が出現。

これはきれいだ。

これを見れるのが夏の醍醐味かもしれない。

そう。

時間帯で変わる夏の空。

それは日々の物事への取り組みと近似しているのかもしれない。

特に初めてやるものは興味はあるものの途中で嫌になる。

これが所謂挫折というものだ。

それを超えると違う景色が見える。

違う景色を見るためには、過程が必要だ。

夏の空もじっと見るのはキツイ。

だから、自身がいる環境を少し変えながら過ごすことでふと見た夏の空は美しい。

時には生き抜く、一回離れる、場所を変えるなど自身が加える変化も必要かもしれない。

少なくとも、私は必要である。

そんな行動概念を自然現象で例えてみると、おもしろい。

夏はまだ始まったばかりだ。

今日の一言

虫取り網を持ってた頃が懐かしい。あれも一種の過程かな。

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!
目次
閉じる