生活スタイル(22/730)

人それぞれ自分にあった生活スタイルがある。今日はこれについて持論を語ろう。

目次

朝型と夜型

大きく分けて朝型夜型に分かれる。この基準は「どの時間帯が自分に一番適したものなのか」という問いに関しての答えとして2つに分かれると私は考えます。昼型がないのはこの時間帯は仕事や学校で活動している人が大半であるから、ここを考えないことにした。

朝型は朝早く起きて活動する。起きる時間によってできる活動の幅が決まるので自身の家出る時間に合わせて活動ができる。要は家を出る時間をタイムリミットとして設定することで常に緊張感のある活動ができる。しかし、そもそも起きれなかった場合は活動自体できないので、自分の意思と相談する必要がある。

夜型は夜遅くに活動する。帰宅後できるので、ずっと起きていることができれば朝型よりもより多くの活動ができる。しかし、それをずっとできるかは自身の体調次第であり睡眠不足の原因にもなったりする。起きていれば良いので自分の意志との相談も朝型よりかはしやすい。

私は朝型だが、大学院生を見ている感じ圧倒的に夜型が多い印象だ。こればかりは個人でやってみて適している方がどの型も正しいと言えるので、正解はない。

自炊と調理済み食品(冷凍食品や外食)

食生活も自炊する人外食する人で分かれる。この基準は「日常生活の食事スタイルはどれが適しているのか」という問いに関してこの2つに分かれると考えます。

自炊は自分で食材を買ってきて調理して食べる食生活。これは一見費用が高そうに見えるが、普通のスーパーで食材絵を購入した時のトータルコストを考えると、意外と毎日冷凍食品を食べるよりも安かったりする。ただ、調理に時間がかかるため時間がない人はあまり適さない。

冷凍食品や外食等調理済みの食品に関しては、温めたり店で購入すればすぐ食べられるので、時間がかからない。しかしその分費用がかかるので、こればかりやるとかなりコストがかかる。

これに関しては適材適所という言葉が示すように、時と場合、あと自分の気分によると考えます。「では、なぜこれを書いたのか」。それは時間とお金の天秤に大きく関わる問題であるからだ。時間が惜しい人はお金を書けて食を得る。一方お金が惜しい人は時間を書けて食を得る。そう、この生活スタイルってかなりこの時間とお金に関して顕著に出ていると思います。

独自の生活スタイルを確立しよう

正直生活スタイルは十人十色です。同じようで実はかなり違っていることもよくあります。この独自の生活スタイルを確立することで自分の生活を見つめるきっかけになると思います。私は就職活動を控えているので、こういう自分の生活を見つめ直す機械として、このような記事を書きました。最後に自身の生活スタイルをあげたいと思います。

  • 朝型(小中学生と同じ生活を目指してる)
  • 食生活は基本自炊、気分を変えて外食もする
  • 最近お金を出して時間を買ってる(作業効率アップ)

今日の一言

自分の生活スタイルを言って、よく驚かれる。皆昔やってたことなのに…

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