幼少期、父親の肩をよくもんでいた。仕事による肩こりを癒やすためにやっていたのだが、正直自分は肩こりというものをあまり味わったことがなかった。しかし、今日それに気づいた。
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美容師さんに言われた一言
今日髪を切りに美容院に行き、目の疲れを癒やすためのオプションをつけてもらった。そのオプションとして血行を良くするために美容師が私の肩をもんだが、不思議そうな表情をしていた。そしてその後コンパクトな肩叩き機を持ち出して言った。
「肩凝りひどすぎです!」
これを聞いた時「まじ?」と思ったが、機械で肩をほぐしてもらった後、とても肩が軽くなった。その変化に正直とても驚いた。「そうか、これが肩凝った状態なのか」と初めて肩こりにあって感動したのと同時に肩こりによる支障の大きさも認識した。ストレッチでもしようか、いやめんどくさいな〜。
肩こりについて真剣に考えるきっかけかもしれない
正直、あと1ヶ月後ぐらいにはまた肩こりがひどくなっていると思う。しかし、流石に何かしらの手を打たなければ、最悪腰痛になる可能性も出てくる。そうならないためにも、YouTubeで参考動画でも探すとしよう。そして、それをどこに組み込むかも重要になる。自分の性格上価値があると思うものに時間を多くかけたい。逆に思わないものはどんどん切り捨てて行く。つまり優先順位にストレッチが入ってくるかは今後の課題だ。以前マインドフルネスもやったが半年以上やってない。当時は暇だったからやったが、今回から取り入れても良いかもしれない。これを機に、自身の健康に対して考えることとしよう。
寝る前に入れるか。でも日記書いたらそのまま寝たいし。どこに入れよう…