親孝行と反抗期(110/730)

目次

210720の予定

  • 6:00 : 起床
  • 8:00 : 発表資料作り→自己分析シート記入(現在38枚)
  • 11:00 : 昼食
  • 13:00 : 研究室→授業
  • 19:00 : 夕食→英語学習ver37(時制・仮定法)
  • 21:00 : ブログ執筆

今日のメモ

職に就くという事で親は安心する。

それは表面的でもそうだが、今まで育ててきた事が無意味出なかったことの証明にもなる。

そして反抗期。

私はおそらく今まで学業として学んできた事とは正反対な道を行く。

それに対する親の反応は納得いかないであろう。

なぜそこなのだ。院まで行って。

確かに。

しかし、それでも、自分が持つ表面上の価値を捨ててでも、見たことのない世界に飛び込みたいのだ。

皆が行く道を敢えて逸れる。

おそらく反対はある。しかし、それが自分の進む道なのだ。

親孝行は続ける。

しかし、反抗期はこれでおしまい。そんな事を自負したい。

わかるが自分の道はあなたは渡れない

これは私以外でもありそうなことだと思う。

世間体を気にして、安泰業界や企業を勧める。

悪くはない。

むしろ子を思う親の優しさである。

しかし、自分はどうなのか。

指示に従ってもその道を歩むのは私だ。

親ではない。

そこは決して譲ってはならない。

譲ることすなわち、他者に委ねており、後に文句を言う。

非常に情けない様だ。

だからこれで最後の反抗期としたい。

もちろん、育ててくれた恩として親孝行は続けていく。

今日の一言

迷った時に相談すれば良い。決断を委ねるだけはダメだ。

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