前期の終わり(127~128/730)

とりあえず、前期が終了。

そして、夏休みが始まった。

振り返りを行おう。

目次

4月、英会話を始める

大学院に入って一番思い切った選択したもの。

今ももちろん続けており、少しずつ英語に対して魅力を感じてきた。

当たり前だが、英語の表し方はワンパターンではない。

そして、伝えるためには堅い文法ではなく、フランクな表現が好ましい。

また、英語を身につけるのは毎日の積み重ねが重要だ。

そして、コストが掛かっている以上それなりの学習をしなければならないプレッシャーもある。

それが、自分にとっては程よい勉学になっている。

5月、就活の方向性

ワンキャリアでやっていた会社説明会で、かなり幅広い業種に興味を持った。

それにより、今までメーカーのみ見ていなかったがそれ以外も積極的に見るようになった。

むしろ、もうメーカーはそこまで重視していない。

新しい会社、多様性がある、ITと自分の中でも業種で何を求めているのかも考えるようになった。

ESや会社のセミナーも出て、いろいろな知見も広がってきた。

人生の目的論を照らし合わせながら、これからも就活を前向きにやっていきたい。

6月、学会準備

9月の学会に向けて実験、そして予稿を提出。

かなり濃い時間を通して、無事提出することができた。

しかし、実際の学会で発表する時はより良いデータを示す必要がある。

そのためにも、この8月がかなり重要になる。

6月の時を思い出しながら、研究に励んでいきたい。

7~8月、前期授業のまとめ

もちろん、大学院生なので、授業はある。

特に7~8月はグループワークからの発表、テスト、レポートもかなりあった。

今もレポート課題を抱えているが、まあ学生なので仕方がない。

忘れないように、早めに課題は片付けましょう。

これから

とりあえず夏休みは、自発的に動いていくことにこだわる。

SNSも少しずつ手を入れ始めて、間接的ではあるが、人と関わる機会が増えてきた。

自分のモチベーションを維持するためにも、受け身ではなく、自ら関わりに行く必要がある。

面接やインターンシップ、学会と人と関わることも多いので、机上では得られない知見を得ていきたい。

これから私の夏休みを始めよう。

今日の一言

夏休み、スタート!!

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!
目次
閉じる