今日も考えていた。
以前の目的論の資料も見ながら、どうしていきたいか。
やはり、自分の言葉を通して困っている人を助けたい。
その想いは大きくある。
そうなると、営業が良さそう。
それを提供するものは業界を変革するSaaS等のIT技術。
社会問題となる労働環境を変えていく一手。
そして身近にあるIT。
その価値を伝えて利用者を増やしていくことが、助ける行為ではないか。
それだ。
ポイントを働く人々が困っていることを解決するサービスの提案にしよう。
営業をやって、市場価値を上げるためにはそのサービスを売れるようにするプロセスも大事である。
そうなると、マーケティングも必要になる。
これがあればエンジニアと営業のパイプとしての役割が果たせそう。
そんな簡易的なビジョンを浮かべることができた。
とりあえず、将来はセールスマンとしての地位を確立できるようになりたいです。
とりあえず、落ち着いたかなあ