学生日記– category –
大学院生活の記録
毎日更新しています
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学生日記
漠然な閲覧メインの5月(61/730)
5月ももう終わりです。今月は就職活動に関していろいろやってみました。以下今月やったことです。オンライン上で合同説明会を視聴インターンシップのためにエントリーシート(ES)を書き、提出一社既にお断り連絡あり自己分析のためにストレングス・ファイン... -
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不安材料(60/730)
不安が多い。調べる分だけ不安が出てくる。あるひとつの突破口を見つけるのはかなり難しい。ふとした時に気づくこともあるし、一生気づかないこともある。正直知らなければよかったと思うこともある。そしたらどんなに楽に慣れただろうか。それは未来の自... -
学生日記
不慣れは体に負を生じ、慣れた頃には正となる(59/730)
慣れないことをすると体は拒否反応を示す。普段やらないからこそ、自分のキャパを超え「もうやめろ!」と眠気や熱で攻撃してくる。ここで「そのまま強行する」か「一旦休憩する」の2つがあると考える。そのまま強行することで、ある目的に対して進んでいる... -
学生日記
半額寿司を狙えなかった夜(58/730)
19〜20時ぐらいになるとよく行くスーパーで寿司が半額で売られていることがある。それを狙いに行ったが、残念ながら購入できなかった。先週は19時頃行って半額ではなく20%オフだったのでそこまで特にはならなかった。それもあって今回20時に行ったがそもそ... -
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プログラミングをやめる(57/730)
すでにお世話になったプログラミング演習サイトを退会しました。【経緯】今就職活動をする中で、プログラミングを学ぶことが優先されるものなのかがわからない。もちろん学業でのプログラミングは別だが、就活のためのプログラミングをする意義が見いだせ... -
学生日記
熱中は時間を忘れる(56/730)
まあ、至極当たり前な話である。要は集中している状態なので、時間など気にしない。むしろ、気にする時は気が散っていることが多い。だから熱中している時はかなり有意義に時間を使えているとも言える。しかし、そんな場面って日常生活でよくあることなの... -
学生日記
雷雨(55/730)
この時期北関東は突然の雨が襲ってくる。午前は晴れていたのに、午後から急に天気が変わる。それで傘も持たず、濡れて帰宅する。それは非常に気分が悪い。誰もがそう思うだろう。私もそう思う。しかし、その負の感情の中にひとつポジティブな考えをしてみ... -
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2020年の初夏(54/730)
それは絶望を感じてた季節だった。【コロナ襲来】昨年の今頃はちょうどコロナが来て最初の緊急事態宣言、そして10万円の給付も行われました。当時大学にいましたが、研究活動の停止、そもそも学校に行くことすら許されない状態でした。そのこともあり、4年... -
学生日記
夢(53/730)
自分の夢を少し語る。会社を持つことが夢である。今の時代何でもできる時代。それなのに、何もしないまま普通の生活をしていくのは、やはりもったいないと思ってしまう。皆安泰な生活が良いと言うけど、安泰な生活ってなんだろうか。私はそれがわからない... -
学生日記
隣の芝はいつも青い(52/730)
隣の芝は青いということわざがある。それは「自分のものよりも他者のほうがよく見える」という意味だ。しかしそれは当たり前であり、何ならそのことわざに「いつも」と加えたいと思うほどだ。【他者と見比べる日々】「あいつ優秀だな」「僕に持っていない...